サマナーズウォー風 鬼武者( 風鬼) 対策ピック最新ランキング

風 鬼武者( 風鬼)の対策ピックキャラ

ランキング1モンスター2モンスター3モンスター4モンスター5モンスター6モンスター7モンスター8モンスター9モンスター10モンスター
1位~10位

 

シリーズ一覧

各属性火属性水属性風属性光属性闇属性
キャラシリーズ

ステータス

タイプ : 体力系

  • 体力 11,370
  • 攻撃力 703
  • 防御力 516
  • 攻撃速度 100
  • クリティカル率 15 %
  • クリティカル時ダメージ増加率 50 %
  • 効果抵抗率 40 %
  • 効果的中率 0 %

 

スキル構成

鬼斬撃

相手を2回攻撃して与えたダメージの30%分体力を回復し、それぞれ20%の確率で2ターンの間防御力を下げる。

  • Lv.2 ダメージ量+5%
  • Lv.3 弱化発動率+5%
  • Lv.4 ダメージ量+10%
  • Lv.5 弱化発動率+10%
  • Lv.6 ダメージ量+15%
  • Lv.7 弱化発動率+15%

屠殺斬

相手全体を攻撃し、相手を倒すと1ターンの間「我慢」効果を得る。(スキル再使用可能まで4ターン)

  • Lv.2 ダメージ量+5%
  • Lv.3 ダメージ量+10%
  • Lv.4 ダメージ量+15%
  • Lv.5 再使用-1ターン

肉斬骨断(パッシブ)

毎ターン開始時に現在の体力が20%下がり、自分のターンで攻撃すると失った体力の15%分の追加ダメージを与える。攻撃時にクリティカル攻撃が発生しない。

 

おすすめルーン

吸血+破壊

吸血ルーンは、攻撃時に与えたダメージの一部を回復する効果があり、毎ターン体力が減少する風鬼との相性が抜群です。破壊ルーンは、敵の最大体力を削る効果があり、長期戦での優位性を高めます。この組み合わせにより、風鬼は高い持久力と攻撃力を兼ね備えたアタッカーとして活躍できます。

その他の組み合わせ

風鬼のルーン構成は、体力と攻撃速度を重視した組み合わせが推奨されます。以下のセット効果を活用することで、風鬼の特性を最大限に引き出すことができます。

  • 吸血(Vampire):​攻撃時に与えたダメージの35%を回復。

  • 破壊(Destroy):​敵の最大体力を攻撃時に削減。

  • 意志(Will):​バトル開始時に1ターンの免疫効果を付与。

  • 暴走(Violent):​一定確率で追加ターンを獲得。

これらのセット効果を組み合わせることで、風鬼は高い攻撃力と耐久性を両立し、様々なバトルシーンで活躍できます。

2番スロット,4番スロット,6番スロット

風鬼のルーンスロット設定は、以下のように構成するのが効果的です。

  • 2番スロット:攻撃速度(SPD)
    攻撃速度を上げることで、より多くのターンを獲得し、追加ダメージの機会を増やします。

  • 4番スロット:体力%(HP%)
    体力を高めることで、パッシブスキルによる追加ダメージの基礎値が増加し、全体的な火力が向上します。

  • 6番スロット:体力%(HP%)
    さらに体力を強化し、耐久性と攻撃力の両方を底上げします。

このスロット設定により、風鬼は高い体力を維持しつつ、パッシブスキルの恩恵を最大限に受けることができます。

サブオプション

風鬼のルーンのサブオプションは、以下のステータスを優先して強化することが推奨されます。

  • 体力%(HP%):​パッシブスキルの追加ダメージを増加させ、耐久性を向上させます。

  • 攻撃速度(SPD):​ターン獲得数を増やし、攻撃回数を増加させます。

  • 効果的中(Accuracy):​スキル1の防御力低下効果の成功率を高めます。

  • 防御力%(DEF%):​被ダメージを軽減し、耐久性を強化します。

これらのサブオプションをバランスよく強化することで、風鬼の攻撃力と耐久性を両立させることができます。

アーティファクト

メインオプションの選び方

風鬼は体力が攻撃力に直結するため、メインオプションには「体力%」を選ぶのが基本です。これにより、体力の最大値を高め、パッシブスキルの追加ダメージを増加させることができます。また、耐久性も向上するため、戦闘での生存率が高まります。

風鬼に適したアーティファクトは、体力と攻撃速度に関連する効果を持つものが効果的です。以下のオプションを持つアーティファクトを選択することで、風鬼の性能をさらに引き出すことができます。

  • メインオプション:体力+体力(HP+HP):最大体力を大幅に増加させ、追加ダメージの基礎値を高めます。

サブオプションのおすすめ

風鬼の性能をさらに引き出すためには、以下のサブオプションが効果的です:

  • 攻撃速度に応じて追加ダメージ:​攻撃速度を上げることで、追加ダメージが増加し、総合的な火力が向上します。

  • 体力に応じて追加ダメージ:​体力の高さが直接ダメージに影響するため、体力を重視したビルドと相性が良いです。

  • スキル1効果的中:​スキル1「鬼斬撃」は防御力低下のデバフを付与するため、効果的中を上げることでデバフの成功率が高まります。

これらのサブオプションを持つアーティファクトを選ぶことで、風鬼の攻撃性能とデバフ能力を効果的に強化できます。

風鬼の特性を最大限に活かすためには、アーティファクトの選定が鍵となります。体力を重視しつつ、追加ダメージや効果的中を高めるオプションを選ぶことで、風鬼の攻撃力とデバフ能力を効果的に強化できます。これらのポイントを参考に、風鬼のビルドを最適化し、戦闘での活躍を目指しましょう

 

活用法

風鬼は、体力が減少するほど攻撃力が増すパッシブスキル「肉斬骨断」を持ち、特に対人戦での活躍が期待されます。一方で、カイロスダンジョンや異界ダンジョンでは適性が低いため、使用は限定的です。以下では、各コンテンツでの適性を詳しく見ていきましょう。

ワールドアリーナは?

風鬼は、ワールドアリーナの星4スペシャルリーグで特に活躍します。クリティカルが発生しない攻撃特性により、闇マーシャルキャット(ミホ)や闇ドラゴンナイト(ラグドール)などのパッシブスキルを持つモンスターに対して有利に立ち回ることができます。また、スキル2「屠殺斬」は高倍率の全体攻撃で、相手を倒すと「我慢」効果を得るため、耐久力の向上にも寄与します。これらの特性から、ワールドアリーナでは攻撃面での貢献が期待されます。

アリーナは?

アリーナにおいては、風鬼の使用は限定的です。クリティカルが発生しない攻撃特性や、体力が減少するパッシブスキルの影響で、他のモンスターと比較して汎用性が低くなります。また、アリーナでは高速周回や安定性が求められるため、風鬼の特性が活かしづらい場面が多いです。そのため、アリーナでの使用は控えめにし、他のコンテンツでの活用を検討することをおすすめします。

ギルバト・占領戦は?

ギルドバトルや占領戦では、風鬼は攻め手として有効です。スキル1「鬼斬撃」は、防御力低下のデバフを付与しつつ、自己回復も可能なため、持続戦闘に適しています。また、体力が減少するほど攻撃力が増すパッシブスキルにより、長期戦でも高い火力を維持できます。特に、闇属性のモンスターに対して有利に立ち回ることができるため、戦略的な編成に組み込むことで、ギルドバトルや占領戦での勝率向上が期待されます。

カイロスダンジョンは?

カイロスダンジョンにおいて、風鬼の適性は低いとされています。体力が減少するパッシブスキルの影響で、長時間の戦闘や高火力の敵に対して耐久性が不足しがちです。また、クリティカルが発生しない攻撃特性により、ダンジョン攻略において求められる瞬間火力や効率的なダメージソースとしての役割を果たしにくいです。そのため、カイロスダンジョンでは他のモンスターを優先的に編成することをおすすめします。

異界は?

異界ダンジョンにおいても、風鬼の適性は低いとされています。体力が減少するパッシブスキルや、クリティカルが発生しない攻撃特性が、異界ダンジョンで求められる高火力や持続的なダメージソースとしての役割に適していません。また、異界ダンジョンでは特定のデバフやバフの活用が重要となるため、風鬼のスキル構成がそれらの要件を満たしにくいです。そのため、異界ダンジョンでは他の適性の高いモンスターを編成することを推奨します。

風鬼は、特定の対人戦コンテンツで高いパフォーマンスを発揮するモンスターです。その特性を理解し、適切なコンテンツで活用することで、戦略の幅を広げることができます。ぜひ、本記事を参考に風鬼の運用を検討してみてください。

 

コメントを送信