サマナーズウォー火 死霊姫(テオドラ ) 対策ピック最新ランキング
火 死霊姫(テオドラ ) の対策ピックキャラ
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1位~10位 |
シリーズ一覧
各属性 | 火属性 | 水属性 | 風属性 | 光属性 | 闇属性 |
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キャラシリーズ |
ステータス
タイプ : サポート系
- 体力 10,545
- 攻撃力 769
- 防御力 670
- 攻撃速度 100
- クリティカル率 30 %
- クリティカル時ダメージ増加率 50 %
- 効果抵抗率 15 %
- 効果的中率 0 %
スキル構成
霊魂の掌
相手を攻撃して50%の確率で攻撃ゲージを15%奪いとる。この攻撃は自分の最大体力に応じてダメージが上がる。
- Lv.2 ダメージ量+5%
- Lv.3 弱化発動率+5%
- Lv.4 ダメージ量+5%
- Lv.5 弱化発動率+5%
- Lv.6 ダメージ量+10%
- Lv.7 ダメージ量+10%
- Lv.8 弱化発動率+15%
永遠の呪い
相手対象を攻撃し、強化効果を全て解除して1ターンの間スタンさせる。この攻撃は自分の最大体力に応じてダメージが上がる。すでに倒れて消えた対象の位置に使用した場合、対象はバトル中に復活できず、それ以外の相手全体に選択した対象の最大体力に応じたダメージを与え、70%の確率で1ターンの間スタンさせる。(スキル再使用可能まで4ターン)
- Lv.2 ダメージ量+10%
- Lv.3 ダメージ量+15%
- Lv.4 再使用-1ターン
降霊術:軍団長
相手全体を攻撃して攻撃ゲージを50%ずつ奪いとり、2ターンの間攻撃速度を下げる。奪いとった攻撃ゲージに応じてダメージ量が上がる。(スキル再使用可能まで5ターン)
- Lv.2 ダメージ量+20%
- Lv.3 再使用-1ターン
リーダースキル
おすすめルーン
暴走+意志ルーン
テオドラには、暴走ルーンと意志ルーンの組み合わせが効果的です。暴走ルーンはターン獲得のチャンスを増やし、意志ルーンは初手の安全性を高めます。このセットにより、テオドラは戦場での影響力を増すことができます。
ルーンのメインオプション
各ルーンのメインオプションは以下の通り設定することを推奨します。
- 2番ルーン:攻撃速度
- 4番ルーン:体力%
- 6番ルーン:体力%
これにより、テオドラの耐久性と行動頻度を向上させ、スキルの回転率を高めることができます。
サブオプションの優先度
サブオプションとしては、以下のステータスを優先的に強化すると良いでしょう。
- 体力%
- 防御力%
- 効果的中
- 攻撃速度
これらのステータスを強化することで、テオドラのサポート能力と生存能力をさらに向上させることが可能です。
以上のルーン構成を参考に、テオドラを効果的に運用し、バトルでの勝利を目指しましょう。
活用法
ギルドバトルおよび占領戦での活用
テオドラは、ギルドバトルや占領戦の攻めにおいて有用です。特に、復活スキルを持つ敵モンスターがいる場合、彼女のスキルが効果的に機能します。ただし、防衛での使用は推奨されていません。
ワールドアリーナでの活用
ワールドアリーナにおいても、テオドラは有用な選択肢となります。全体ゲージ吸収スキルを持ち、倒した相手を復活させない能力は、風ドルイド(タラニス)や水デーモン(ベリアル)などの蘇生スキルを持つモンスターに対して有効です。
カイロスダンジョンでの適性
テオドラは、カイロスダンジョンにおける適性は低いとされています。巨人、ドラゴン、死、鋼鉄、審判の各ダンジョンにおいて、安定性や高速周回の面で他のモンスターに劣るため、使用は推奨されていません。
試練のタワーでの適性
試練のタワーにおいても、テオドラの適性は低いと評価されています。ノーマルおよびハードの手動、オートプレイのいずれにおいても、他のモンスターの方が適しているとされています。
異界ダンジョンでの適性
異界ダンジョンにおいても、テオドラの適性は低いとされています。レイド5Fや各種魔獣ダンジョンにおいて、安定性や高速周回の面で他のモンスターに劣るため、使用は推奨されていません。
以上のように、テオドラは主に対人戦においてその真価を発揮します。特に復活スキルを持つ敵に対して有効なため、ギルドバトルやワールドアリーナでの戦略的な起用が求められます。一方で、ダンジョン攻略においては他のモンスターの方が適している場合が多いため、編成時にはその特性を考慮することが重要です。
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