サマナーズウォー 火 シャドウクロー (ベルナドット) (火ケン)対策ピック最新ランキング

火 シャドウクロー (ベルナドット) (火ケン)の対策ピックキャラ

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1位~10位

 

シリーズ一覧

各属性火属性水属性風属性光属性闇属性
キャラシリーズ

ステータス

タイプ : 攻撃系

  • 体力 10,050
  • 攻撃力 834
  • 防御力 637
  • 攻撃速度 103
  • クリティカル率 15 %
  • クリティカル時ダメージ増加率 50 %
  • 効果抵抗率 15 %
  • 効果的中率 25 %

 

スキル構成

マッハスラッシュ

相手を攻撃し、50%の確率で攻撃力を2ターンの間下げる。

  • Lv.2 ダメージ量+5%
  • Lv.3 ダメージ量+5%
  • Lv.4 弱化発動率+10%
  • Lv.5 ダメージ量+15%
  • Lv.6 弱化発動率+15%

ハリケーンスラッシュ

相手全体を3回攻撃し、それぞれ20%の確率で強化効果を1個ずつ解除し、30%の確率で攻撃ゲージを10%~15%ずつ奪い取る。(スキル再使用可能まで4ターン)

  • Lv.2 ダメージ量+5%
  • Lv.3 ダメージ量+15%
  • Lv.4 弱化発動率+20%
  • Lv.5 再使用-1ターン

シャドウブレード

相手を3回攻撃し、それぞれ50%の確率で強化効果を1つずつ解除し、それぞれ100%の確率で2ターンの間「烙印」効果を与える。相手にかかっている弱化効果1つにつき、与えるダメージが15%ずつ上がり、全ての攻撃でクリティカルが発生するとすぐ自分のターンが回ってくる。(スキル再使用可能まで5ターン)

  • Lv.2 ダメージ量+10%
  • Lv.3 再使用-1ターン

リーダースキル

ダンジョンで味方モンスターのクリティカル率が33%上がる。

 

おすすめルーン

火シャドウクロー(ベルナドット)および火ケンは、スキルの連携と追加ターンによる高い攻撃性能を持つアタッカーです。そのため、ルーン選びでは攻撃力とクリティカル関連のステータスを重視することが重要です。

推奨ルーンセット

  • 暴走 + 意志

暴走ルーンは、22%の確率で追加ターンを獲得できるため、スキルの連携を活かす火シャドウクローに最適です。意志ルーンは、戦闘開始時のデバフ対策として有効です。

2番・4番・6番スロットの選定

  • 2番:攻撃速度

  • 4番:クリティカルダメージ

  • 6番:攻撃力%

この構成により、攻撃回数の増加とダメージの最大化を図ることができます。特に、スキル3の「神龍拳」は、クリティカルが発生すると即座にターンを獲得できるため、クリティカルダメージの強化が効果的です。 ​​

2番・4番・6番スロットの詳細

ルーンの2番・4番・6番スロットは、モンスターの性能を大きく左右します。火シャドウクローの場合、以下のような選定が推奨されます。

2番:攻撃速度

攻撃速度を上げることで、スキルの回転率が向上し、追加ターンの獲得機会が増加します。

4番:クリティカルダメージ

クリティカルダメージを強化することで、スキル3の「神龍拳」などのダメージを大幅に増加させることができます。

6番:攻撃力%

攻撃力を高めることで、全体的なダメージ出力が向上し、敵を迅速に撃破することが可能になります。

サブオプション

ルーンのサブオプションは、モンスターの性能を補完する重要な要素です。火シャドウクローの場合、以下のサブオプションを優先的に強化することが推奨されます。

優先サブオプション

  • クリティカル率:クリティカル発生率を高め、スキル3の追加ターン獲得を安定させます。

  • 攻撃速度:スキルの回転率を向上させ、戦闘の主導権を握りやすくします。

  • クリティカルダメージ:ダメージの最大化を図ります。

  • 攻撃力%:全体的なダメージ出力を強化します。

これらのサブオプションをバランスよく強化することで、火シャドウクローの攻撃性能を最大限に引き出すことができます。

アーティファクト

アーティファクトは、モンスターの特定のスキルや属性に対する耐性を強化するための装備です。火シャドウクローに適したアーティファクトの選定は、以下の通りです。

 

活用法

左アーティファクト(属性)

属性アーティファクトでは、火属性ダメージをさらに強化する選択が有効です。特に優先したいオプションは以下の通りです。

  • 火属性で与えるダメージ+
     火ケンのスキルはすべて火属性なので、このオプションは単純にダメージを底上げしてくれます。アリーナやワールドアリーナなど、対人戦において一撃の重さが勝敗を分ける場面では特に重要です。

  • 弱化効果がかかっている相手へのダメージ+
     火ケンのスキル1やスキル3は敵をデバフ状態にすることでダメージアップが見込めるため、このオプションとの相性が抜群です。特に、防御デバフが入っている敵に対しては驚異的な火力を発揮します。

  • 防御力が高い相手へのダメージ+
     タンク系モンスターへの突破力を高めたい場合におすすめ。火ケンは瞬間火力で敵を処理する役割があるため、防御型相手にこのオプションがあると非常に心強いです。

これらのオプションを組み合わせることで、火ケンの爆発力がより際立ち、対戦相手にとって大きな脅威となります。

右アーティファクト(タイプ)

右のアーティファクトでは、主にステータス強化と生存力の補助を重視するのが効果的です。以下のオプションが火ケンとの相性が良好です。

  • 攻撃力+%(ステータス強化)
     火ケンは純粋なアタッカーなので、攻撃力の強化はそのままダメージ増加につながります。基本的にはこのステータスが高いものを優先して厳選したいところです。

  • スキル3のダメージ+%
     火ケンの主力であるスキル3の火力をさらに引き上げるため、このオプションは非常に重要です。特に一撃で相手を沈めたいPvP構成では必須級です。

  • クリダメ+%
     クリティカルダメージに特化したビルドにしている場合、さらなる火力強化が可能になります。ルーンでクリダメを積んでいる場合には相乗効果を狙えます。

  • 体力が少ない相手へのダメージ+
     仕留めきれなかった敵を確実に処理したいときに役立つオプションです。ターンの回りが早い火ケンにとって、戦闘終盤の追い込み力を補強する働きをしてくれます。

アーティファクトの厳選ポイント

アーティファクト厳選の際は、まずは「火属性ダメージ+」「スキル3ダメージ+」「攻撃力+%」といった明確な火力強化系を優先することが重要です。そのうえで、「被クリティカル時のダメージ軽減」や「被スキルダメージ軽減(風属性)」といった生存補助系のサブオプションがついていると、PvPでの耐久性がわずかに向上し、ワンパンを避けられる可能性もあります。

また、火ケンは比較的使用頻度が高いため、複数の場面で対応できるようにアーティファクトを複数セット用意しておくと便利です。状況に応じて付け替えることで、より戦略的な運用が可能になります。

 

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