サマナーズウォー火 鬼武者( 火鬼) 対策ピック最新ランキング

火 鬼武者( 火鬼)の対策ピックキャラ

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1位~10位

 

シリーズ一覧

各属性火属性水属性風属性光属性闇属性
キャラシリーズ

ステータス

タイプ : 攻撃系

  • 体力 8,400
  • 攻撃力 812
  • 防御力 604
  • 攻撃速度 115
  • クリティカル率 15 %
  • クリティカル時ダメージ増加率 50 %
  • 効果抵抗率 15 %
  • 効果的中率 0 %

 

スキル構成

鬼斬撃

相手を2回攻撃して与えたダメージの30%分体力を回復し、それぞれ20%の確率で2ターンの間防御力を下げる。

  • Lv.2 ダメージ量+5%
  • Lv.3 弱化発動率+5%
  • Lv.4 ダメージ量+10%
  • Lv.5 弱化発動率+10%
  • Lv.6 ダメージ量+15%
  • Lv.7 弱化発動率+15%

屠殺斬

相手全体を攻撃し、相手を倒すと1ターンの間「我慢」効果を得る。(スキル再使用可能まで4ターン)

  • Lv.2 ダメージ量+5%
  • Lv.3 ダメージ量+10%
  • Lv.4 ダメージ量+15%
  • Lv.5 再使用-1ターン

先即制人(パッシブ)

バトル開始時、自分の攻撃力の20%分防御力が上がる。自分のターンで攻撃する時に自分の防御力に応じて追加ダメージを与える。攻撃時にクリティカル攻撃が発生しない。

 

 

おすすめルーン

推奨ルーンセット

  • 暴走 + 意志:​スキルの再使用時間を短縮し、安定した立ち回りを実現します。

  • 猛攻 + 意志:​攻撃力を強化し、短期決戦での火力を重視する構成です。

火鬼はクリティカルが発生しないため、クリ率やクリダメに依存しないステータス構成が可能です。そのため、攻撃力や防御力、攻撃速度を重視したルーン選びが重要となります。

ルーンスロット別の推奨メインオプション

火鬼の性能を最大限に引き出すためには、各スロットに適切なメインオプションを設定することが重要です。

2番スロット:攻撃速度

火鬼の基礎攻撃速度は115と高めであり、攻撃速度を強化することでスキルの回転率を向上させ、追加ダメージの発生頻度を高めることができます。

4番スロット:攻撃力%

火鬼のパッシブスキルにより、攻撃力が防御力にも影響を与えるため、攻撃力%を選択することで火力と耐久力の両方を強化できます。

6番スロット:攻撃力%または防御力%

攻撃力%を選択することで火力を重視した構成に、防御力%を選択することで耐久力を強化した構成にすることができます。プレイスタイルや使用するコンテンツに応じて選択してください。

サブオプションの優先順位

火鬼の性能をさらに引き出すためには、サブオプションの選定も重要です。

優先すべきサブオプション

  • 攻撃速度:​スキルの回転率を向上させ、追加ダメージの発生頻度を高めます。

  • 攻撃力%:​火力と防御力の両方を強化できます。

  • 防御力%:​耐久力を強化し、追加ダメージの威力も向上させます。

  • 体力%:​全体的な耐久力を底上げします。

これらのサブオプションをバランスよく強化することで、火鬼の攻防一体の性能を最大限に活かすことができます。

アーティファクトの選び方

アーティファクトは、火鬼の性能をさらに強化するための重要な要素です。

推奨アーティファクトオプション

  • 属性アーティファクト:​「スキル1の追加ダメージ(防御力比例)」や「スキル2の追加ダメージ(防御力比例)」を選択することで、各スキルの火力を強化できます。

  • タイプアーティファクト:​「攻撃速度増加」や「防御力増加」を選択することで、火鬼の基本性能を底上げできます。

これらのアーティファクトオプションを組み合わせることで、火鬼の攻撃性能と耐久性能をバランスよく強化することが可能です。

火鬼は、クリティカルに依存しない独自の性能を持つモンスターであり、適切なルーン構成とアーティファクトの選定により、さまざまなコンテンツで活躍が期待できます。本記事を参考に、火鬼の育成と運用を進めてみてください。

 

活用法

火鬼は、対人戦において特に効果を発揮するモンスターです。そのパッシブスキルにより、攻撃時にクリティカルが発生せず、防御力に応じた追加ダメージを与えることができます。また、スキル1で防御力低下を付与できるため、他のアタッカーの火力支援としても機能します。一方で、カイロスダンジョンや異界ダンジョンなどのPvEコンテンツでは、他のモンスターに比べて適性が低いとされています。

ワールドアリーナは?

ワールドアリーナの星4スペシャルリーグでは、火鬼のパッシブスキルが最大限に活かされます。クリティカルが発生しないため、闇マーシャルキャット(ミホ)や闇ドラゴンナイト(ラグドール)などのクリティカルに反応するパッシブを持つモンスターに対して有利です。また、スキル2「屠殺斬」は高倍率の全体攻撃で、相手を倒すと「我慢」効果を得ることができ、耐久力の向上にも寄与します。

アリーナは?

アリーナでは、防衛よりも攻めでの使用が推奨されます。火鬼のスキル1「鬼斬撃」は、防御力低下のデバフを付与できるため、他のアタッカーの火力支援としても機能します。また、吸血効果により、持久戦にも対応可能です。クリティカルが発生しないため、クリティカルに反応するパッシブを持つモンスターに対しても有利に立ち回ることができます。

ギルバト・占領戦は?

ギルドバトルや占領戦では、攻めでの使用が効果的です。火鬼のパッシブスキルにより、攻撃時に防御力に応じた追加ダメージを与えることができ、クリティカルが発生しないため、クリティカルに反応するパッシブを持つモンスターに対して有利です。また、スキル1で防御力低下を付与できるため、他のアタッカーの火力支援としても機能します。

カイロスダンジョンは?

カイロスダンジョンでの火鬼の適性は低いとされています。攻撃力が最大になるまでに時間がかかるため、短期決戦が求められるダンジョン攻略には向いていません。また、クリティカルが発生しないため、他のアタッカーに比べて火力面で劣る場合があります。

異界は?

異界ダンジョンやレイドでは、火鬼の使用はあまり推奨されていません。攻撃力が最大になるまでに時間がかかることや、クリティカルが発生しない特性が、これらのコンテンツでの火力不足につながるためです。他のモンスターとのシナジーも限定的であるため、異界での使用は控えた方が良いでしょう。

火鬼は、対人戦において独自の特性を活かして活躍できるモンスターです。特に、クリティカルに反応するパッシブを持つモンスターに対しては、その特性が有利に働きます。一方で、PvEコンテンツでは他のモンスターに比べて適性が低いため、使用する際はその点を考慮する必要があります。

 

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