サマナーズウォー闇 トーテム術士 (マヤ) 対策ピック最新ランキング

闇 トーテム術士 (マヤ) の対策ピックキャラ

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1位~10位

 

シリーズ一覧

各属性火属性水属性風属性光属性闇属性
キャラシリーズ

ステータス

タイプ : サポート系

  • 体力 11,535
  • 攻撃力 714
  • 防御力 659
  • 攻撃速度 97
  • クリティカル率 0 %
  • クリティカル時ダメージ増加率 0 %
  • 効果抵抗率 0 %
  • 効果的中率 0 %

 

スキル構成

トーテム呪術

相手を攻撃し、体力状況が一番悪い味方の体力を15%回復する。

  • Lv.2 ダメージ量+5%
  • Lv.3 治癒量+5%
  • Lv.4 ダメージ量+5%
  • Lv.5 治癒量+10%
  • Lv.6 ダメージ量+10%

トーテムフレンズ

相手全体を攻撃してそれぞれ50%の確率で全ての強化効果を解除し、1ターンの間相手を挑発する。(スキル再使用可能まで4ターン)

  • Lv.2 ダメージ量+10%
  • Lv.3 ダメージ量+15%
  • Lv.4 弱化発動率+20%
  • Lv.5 再使用-1ターン

先祖の加護(パッシブ)

相手の攻撃が多段攻撃の場合、最初の1撃目のダメージしか受けない。ただし、ボスの攻撃は対象外となる。

弦月族に受け継がれたトーテム

相手のターンで攻撃を受けたり、自分のターンでスキルを使用したりするとトーテムを1個積み重ねる。トーテムが3個積み重なるとスキル「弦月族に受け継がれたトーテム」を使用できる。スキルを使用すると相手全体を攻撃して強化効果を全て解除し、70%の確率で2ターンの間挑発する。さらに弱化効果がかかっている相手の体力を20%ずつ下げる。ボスの場合は体力を10%下げる。[スキル倍率:攻撃力410%]

  • Lv.2 ダメージ量+10%
  • Lv.3 ダメージ量+10%

 

おすすめルーン

暴走+意志ルーン

マヤのスキルは、敵の強化効果を解除したり、挑発を付与したりと、サポートに特化しています。そのため、追加ターンを得られる「暴走」ルーンと、初手のデバフを防ぐ「意志」ルーンの組み合わせが効果的です。これにより、マヤのスキル回転率が向上し、バトルを有利に進めることができます。

マヤのスキルは、敵の強化効果を解除し、挑発を付与するなど、サポートに特化しています。そのため、追加ターンを得られる「暴走」ルーンと、初手のデバフを防ぐ「意志」ルーンの組み合わせが効果的です。これにより、マヤのスキル回転率が向上し、バトルを有利に進めることができます。

2番スロット、4番スロット、6番スロット

マヤのステータスを最大限に引き出すためには、各スロットに適切なメインオプションを設定することが重要です。

  • 2番スロット:攻撃速度
    マヤのスキル回転率を高めるために、攻撃速度を重視します。

  • 4番スロット:体力%
    耐久力を確保するために、体力%を選択します。

  • 6番スロット:体力%
    さらに耐久力を強化するために、体力%を設定します。

このように設定することで、マヤの生存率が向上し、サポート役としての役割を果たしやすくなります。

サブオプション

ルーンのサブオプションでは、以下のステータスを優先的に強化しましょう。

  • 攻撃速度
    スキルの回転率を高めるために重要です。

  • 体力%
    マヤの耐久力を向上させます。

  • 効果的中%
    スキルのデバフ効果を確実に付与するために必要です。

これらのサブオプションを強化することで、マヤのサポート能力がさらに向上します。

アーティファクト

マヤの性能を補完するために、以下のアーティファクトオプションを選択すると効果的です。

  • スキル2の効果的中増加
    「トーテムフレンズ」のデバフ成功率を高めます。

  • スキル4のダメージ増加
    「弦月族に受け継がれたトーテム」の効果を強化します。

  • 体力%増加
    マヤの耐久力をさらに向上させます。

これらのアーティファクトを組み合わせることで、マヤのサポート能力が最大限に発揮されます。

マヤは、デバフ解除や挑発、体力削減といった多彩なスキルを持つサポートモンスターです。適切なルーンとアーティファクトを選択することで、その性能を最大限に引き出すことができます。本記事を参考に、マヤを活用してバトルを有利に進めてください。

 

活用法

マヤは、デバフ解除や体力削減能力を活かして、主に対人戦での活躍が期待されます。特に、ワールドアリーナやギルドバトルなどでの使用が効果的です。また、試練のタワーなどのPvEコンテンツでも一定の活躍が見込めます。

ワールドアリーナは?

ワールドアリーナでは、マヤの全体攻撃スキルと強化効果解除能力が非常に有効です。特に、免疫やバフを多用する相手に対して、スキル2「トーテムフレンズ」やスキル4「弦月族に受け継がれたトーテム」で相手の戦術を崩すことができます。また、多段攻撃に対する耐性を持つパッシブスキル「先祖の加護」により、耐久面でも優れています。

アリーナは?

アリーナでは、マヤの全体攻撃と強化効果解除能力を活かして、相手のバフを無効化しつつ戦うことができます。特に、免疫やシールドを多用する防衛パーティに対して有効です。ただし、攻撃力自体は高くないため、他のアタッカーと組み合わせて使用することが推奨されます。

ギルバト・占領戦は?

ギルドバトルや占領戦では、マヤの強化効果解除と体力削減能力が非常に有効です。特に、スキル4「弦月族に受け継がれたトーテム」による全体攻撃と強化効果解除、さらに弱化効果がかかっている相手の体力を削る効果は、敵の耐久パーティに対して大きなダメージを与えることができます。また、パッシブスキル「先祖の加護」により、多段攻撃に対する耐性も持ち合わせています。

カイロスダンジョンは?

カイロスダンジョンでは、マヤの強化効果解除能力が一部のボス戦で有効です。特に、バフを多用するボスに対して、スキル2やスキル4でバフを解除し、戦況を有利に進めることができます。ただし、他のモンスターと比較すると、ダンジョン攻略における優先度はやや低めです。

異界は?

異界ダンジョンでは、マヤの全体攻撃と強化効果解除能力が一部のボス戦で有効です。特に、バフを多用するボスに対して、スキル2やスキル4でバフを解除し、戦況を有利に進めることができます。ただし、他のモンスターと比較すると、異界ダンジョンでの活躍は限定的です。

まとめ

闇属性★5モンスター「トーテム術士(マヤ)」は、全体攻撃と強化効果解除、さらに体力削減能力を持つサポート系モンスターです。特に、ワールドアリーナやギルドバトルなどの対人戦での活躍が期待されます。適切なルーン構成とパーティ編成を行うことで、マヤの持つ能力を最大限に引き出すことができるでしょう。

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