サマナーズウォー闇 鬼武者( 隠形鬼) 最対策ピック最新ランキング

闇 鬼武者( 隠形鬼)の対策ピックキャラ

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1位~10位

 

シリーズ一覧

各属性 火属性 水属性 風属性 光属性 闇属性
キャラシリーズ

ステータス

タイプ : 攻撃系

  • 体力 9,885
  • 攻撃力 878
  • 防御力 604
  • 攻撃速度 115
  • クリティカル率 15 %
  • クリティカル時ダメージ増加率 50 %
  • 効果抵抗率 15 %
  • 効果的中率 0 %

 

スキル構成

鬼斬撃

相手を2回攻撃して与えたダメージの30%分体力を回復し、それぞれ20%の確率で2ターンの間防御力を下げる。

  • Lv.2 ダメージ量+5%
  • Lv.3 弱化発動率+5%
  • Lv.4 ダメージ量+10%
  • Lv.5 弱化発動率+10%
  • Lv.6 ダメージ量+15%
  • Lv.7 弱化発動率+15%

幻影乱舞

相手全体を2回攻撃して与えたダメージの30%分体力を回復する。(スキル再使用可能まで4ターン)

  • Lv.2 ダメージ量+5%
  • Lv.3 ダメージ量+10%
  • Lv.4 ダメージ量+15%
  • Lv.5 再使用-1ターン

不撓不屈(パッシブ)

行動不能状態では撃破されない。ターン開始時に自分にかかっている行動不能効果を全て解除し、そのターンの間与えるダメージが50%上がる。攻撃時にクリティカル攻撃が発生しない。

リーダースキル

アリーナで味方モンスターの体力が33%上がる。

 

おすすめルーン

組み合わせ

  • 暴走 + 意志:​スキルの回転率を高め、行動不能解除後の攻撃チャンスを増やすために暴走ルーンを採用します。意志ルーンは初手のデバフ対策として有効です。

2番スロット:攻撃速度

隠形鬼のスキルは攻撃速度に依存する部分があるため、2番スロットには攻撃速度を選択し、全体的な行動回数を増やします。

4番スロット:攻撃力%

クリティカルが発生しない特性を持つため、クリダメよりも攻撃力%を選択し、安定したダメージを追求します。

6番スロット:体力%

基礎体力が低めであるため、6番スロットには体力%を選択し、耐久力を補強します。

サブオプションの選定

隠形鬼の性能を最大限に引き出すためには、以下のサブオプションを優先して強化しましょう。

  • 攻撃力%:​スキルのダメージを増加させるために重要です。

  • 攻撃速度:​行動回数を増やし、スキルの回転率を高めます。

  • 体力%:​耐久力を向上させ、生存率を高めます。

  • 効果的中:​スキル1の防御力低下効果の成功率を上げるために有効です。

これらのサブオプションをバランスよく強化することで、隠形鬼の攻守のバランスが取れた運用が可能になります。

アーティファクトの選定

隠形鬼に適したアーティファクトの選定は、以下のポイントを重視しましょう。

  • メインオプション:体力+体力:​基礎体力が低いため、体力を補強することで耐久力を向上させます。

  • サブオプション

    • スキル1効果的中:​防御力低下効果の成功率を高めます。

    • 攻撃速度に応じて追加ダメージ:​攻撃速度の高さを活かし、追加ダメージを与えます。

    • 攻撃力に応じて追加ダメージ:​攻撃力の高さを活かし、追加ダメージを与えます。

これらのアーティファクトを装備することで、隠形鬼の攻撃性能と耐久性能をバランスよく強化できます。

まとめ

闇属性の鬼武者(隠形鬼)は、行動不能に対する耐性と安定したダメージ出力を兼ね備えたアタッカーです。適切なルーン構成とアーティファクトの選定により、その性能を最大限に引き出すことが可能です。特にワールドアリーナやギルドバトルでの活躍が期待されますので、ぜひ育成を検討してみてください。

 

活用法

隠形鬼は、行動不能状態に強いパッシブスキル「不撓不屈」を持ち、特に対人戦での活躍が期待されます。また、スキル1とスキル2には自己回復効果があり、持続的な戦闘が可能です。以下に、各コンテンツでの使用感をまとめます。

ワールドアリーナ

行動不能系のスキルが多用されるワールドアリーナにおいて、隠形鬼のパッシブスキルは非常に有効です。行動不能状態を解除し、与えるダメージが50%上昇するため、相手のコントロール戦術を崩すことができます。また、クリティカルが発生しないため、クリ率やクリダメに依存せず、安定した火力を出すことが可能です。

アリーナ

アリーナでは、攻撃速度を活かした先手攻撃が重要です。隠形鬼は、スキル2「幻影乱舞」で全体攻撃を行い、自己回復も可能なため、持続的な攻撃が可能です。また、スキル1「鬼斬撃」で防御力低下を付与できるため、後続のアタッカーのサポートも行えます。

ギルバト・占領戦

ギルバトや占領戦では、相手の行動不能スキルを持つモンスターに対して、隠形鬼が有効です。特に、スキル1とスキル2の自己回復効果により、長期戦でも安定した戦闘が可能です。また、パッシブスキルにより、行動不能状態でも撃破されないため、耐久力の高い相手にも対応できます。

カイロスダンジョン

カイロスダンジョンでは、隠形鬼の活躍は限定的です。ボス戦では、行動不能スキルが少ないため、パッシブスキルの恩恵が少なく、他のモンスターに比べて劣る場合があります。ただし、スキル1とスキル2の自己回復効果を活かし、安定した周回が可能な場面もあります。

異界

異界ダンジョンでは、隠形鬼の活躍は限定的です。特に、クリティカルが発生しないため、クリダメに依存する戦術が求められる異界ダンジョンでは、他のモンスターに比べて火力が劣る場合があります。ただし、行動不能状態に強いパッシブスキルを活かし、特定の異界ダンジョンでのサポート役としての活躍が期待されます。

 

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