サマナーズウォー 火 ウェポンマスター (カルロス)対策ピック最新ランキング
火 ウェポンマスター (カルロス)の対策ピックキャラ
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1位~10位 |
シリーズ一覧
各属性 | 火属性 | 水属性 | 風属性 | 光属性 | 闇属性 |
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キャラシリーズ |
ステータス
タイプ : 攻撃系
- 体力 10,215
- 攻撃力 823
- 防御力 637
- 攻撃速度 102
- クリティカル率 30 %
- クリティカル時ダメージ増加率 50 %
- 効果抵抗率 15 %
- 効果的中率 0 %
スキル構成
グレイブスラッシュ
相手を2回攻撃し、それぞれ30%の確率で2ターンの間体力回復を邪魔する。
- Lv.2 ダメージ量+5%
- Lv.3 弱化発動率+5%
- Lv.4 ダメージ量+10%
- Lv.5 ダメージ量+10%
- Lv.6 弱化発動率+15%
弱点射撃
相手を攻撃して2ターンの間「烙印」効果を与え、追加攻撃を3回行う。相手の体力状況が悪いほど与えるダメージが上がる。(再使用可能まで4ターン)
- Lv.2 ダメージ量+5%
- Lv.3 ダメージ量+10%
- Lv.4 ダメージ量+10%
- Lv.5 ダメージ量+10%
- Lv.6 再使用-1ターン
ウェポンコレクター(パッシブ)
リーダースキル
おすすめルーン
暴走+意志ルーン
カルロスのスキルは複数回攻撃が特徴であり、特にスキル1とスキル2はそれぞれ2回と4回の攻撃を行います。これにより、暴走ルーンを装着することで追加ターンの獲得が期待でき、連続攻撃によるダメージの増加が見込めます。また、意志ルーンを組み合わせることで、戦闘開始時のデバフを防ぎ、安定した立ち回りが可能となります。
激怒+破壊ルーン
カルロスの攻撃力をさらに高めるために、激怒ルーンを採用するのも有効です。クリティカルダメージを増加させることで、一撃の威力を向上させます。さらに、破壊ルーンを組み合わせることで、敵の最大体力を削る効果が追加され、特に耐久力の高い敵に対して有利に戦うことができます。
吸血+意志ルーン
長期戦を見越した場合、吸血ルーンの装着も考慮すべきです。攻撃時に自身の体力を回復することで、自己完結型の持久戦が可能となります。これにより、ヒーラーに依存せずとも高い生存率を維持できます。
ルーンのメインオプション
カルロスのステータスを最大限に引き出すため、以下のメインオプションが推奨されます:
- 2番ルーン:攻撃速度または攻撃力%
- 4番ルーン:クリティカルダメージ%
- 6番ルーン:攻撃力%
これらの組み合わせにより、攻撃の回転率とダメージ効率を高めることができます。
サブオプションの優先度
ルーンのサブオプションとしては、以下のステータスを優先的に強化すると良いでしょう:
- クリティカル率
- 攻撃力%
- 攻撃速度
- 体力%
特に、クリティカル率はダメージの安定性を高めるため、可能な限り高めておくことが望ましいです。
アーティファクトの選択
カルロスの攻撃性能をさらに向上させるため、以下のアーティファクトオプションが推奨されます:
- スキル2クリティカルダメージ+
- 攻撃速度に応じた追加ダメージ
- 攻撃力に応じた追加ダメージ
- 体力に応じた追加ダメージ
これらのオプションにより、カルロスの多段攻撃の威力をさらに高めることが可能です。
以上のルーン構成とアーティファクト選択を参考に、カルロスを最大限に活用し、戦闘での優位性を確立しましょう。
活用法
ギルドバトルおよび占領戦での活用
カルロスは、敵や味方が倒れることで自身の攻撃力が上昇するパッシブスキルを持っています。この特性は、敵モンスターを一体ずつ確実に倒していく戦略が求められるギルドバトルや占領戦において非常に有効です。特に、蘇生スキルを持つ敵に対しては、カルロスの高火力で迅速に対応することが可能です。
ワールドアリーナでの活用
ワールドアリーナにおいても、カルロスは特定の状況下で活躍が期待できます。例えば、速攻型のパーティに対する対策として、カルロスを編成することで相手の戦略を崩すことが可能です。実際に、プサマテとカルロスを組み合わせた速攻対策が紹介されています。
カイロスダンジョンでの適性
カルロスは対人戦での活躍が主であり、カイロスダンジョンでの適性は低いとされています。そのため、ダンジョン攻略を目的とする場合は、他のモンスターの選択を検討することが推奨されます。
試練のタワーでの適性
同様に、試練のタワーにおいてもカルロスの適性は低いと評価されています。複数の敵を相手にする場面が多いため、単体攻撃が主体のカルロスよりも、全体攻撃やデバフを持つモンスターが適しています。
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